NTT電報について

シニア層を中心に、電報=NTTというイメージはまだまだ強いと思います。
それというのも、1952年にNTTの前身である日本電信電話公社設立以降、2003年の民間企業参入の自由化まで半世紀にわたり電報業務を独占していたのですから当たり前です。NTT電報の一番大きな特徴は料金体系です。

いくらで送れるというのは、文字数によって変わり、文字数が多ければ多いほど料金は高くなり、当然少なければ安くなります。高いか安いかでいえば、今は民間企業の電報事業参入が許可されていますので、それらと比べると比較的高くなると言えます。また、現代社会に合わせ、インターネットでの申し込みは可能であるものの、グローバル化ということを考えると、海外から電報を送ることができないということは天下のNTTにしてはちょっとサービスとして物足りないと言えるのではないでしょうか。
まだまだ、旧来のNTTが電報市場を独占していたころの名残が残っているのがNTT電報のイマイチな点です。

これに対し、いち早く民間参入を果たしたネット電報の雄・ヒューモニー『VERY CARD』

・サービスの質
・配送スピード
・手軽さ

など様々な面で高い品質を誇り、NTTの牙城を崩しつつあります。

『VERY CARD』だけでなく、大手中小問わず参入企業がどんどん増えている市場だからこそ、いつまでもNTTの冠に胡坐をかいているわけにもいかないはずです。

まとめますと、NTT電報最大の特徴は国有企業ならではのブランド力・安心感である一方、サービスの面では旧来から改善されていない点も多いため『VERY CARD』などの新興企業に引けを取る部分も多いということになるかと思います。